不登校でも登校扱いになる通信教育「すらら」とは?メリット・デメリットを解説!

勉強道具 不登校

今回は「すらら」というオンライン学習教材を紹介します。

「すらら」は自宅学習で学校への出席扱いにもでき、不登校のサポートにも手厚い通信教育です。

 

ただ、不登校と言っても一人一人、学力や向いている勉強の方法は違います。

 

  • 学校の勉強に遅れを感じている
  • 一人で学習を進めることが難しい
  • 学校へ行かず、欠席が増えていくことが心配

こうした悩みを抱えるお子さんには「すらら」があっていると思います。

 

そのなかでもさらに、

  • ゲーム・アニメが好き
  • 書いたり読んだりすることが苦手

上記にあてはまるお子さんには特に試してみてほしいです。

 

 

すららでは現在無料体験を行うことができます。

すららの無料体験に申し込む

 

 

ではなぜ、私がそう考えたのか?すららのメリット・デメリットを紹介していきます。

 

まず、すららネットとは?

すららはPCやタブレットで学ぶオンライン教材、通信教育です。

 

「保護者が不登校、学習のことをコーチに相談できる」

「一人一人にあった問題の難易度にAIが調整してくれる」

と、保護者、本人に対してサポートを行っています。

 

学習範囲は小学1年生から高校3年生で、4教科コースや中高コースなどいろいろなコースが選べます。自由に自分に必要な部分から勉強することができます。

 

 

すららのメリット

「できる」難易度に調整される

不登校の子の多くは、自分に自信がないことがあります。学校に行かないことに加え、勉強に遅れている自覚があります。

 

せっかくやってみようとおもった自宅学習でも、学校のワークは誰も説明してくれないし、教科書を読むだけで理解することは難しいです。

 

「勉強をしようと思ったのに、できなくてさらに自信をなくした・・・」

という負のループは避けたいです。

 

「できた!」と実感できて、「自信」をつけることが大切だと私は思います。

 

すららには理解度やつまずきにあわせてAIが問題の難易度を調整してくれる機能があります。小さな成功体験を積み重ねていくことで、「もっと頑張ろう」「またやってみよう」と前向きな影響が出てくるはずです。

 

すららには勉強に遅れている子にも「わかる」工夫が他にもあります。

対話型学習

学校で授業を受けていない子にとって、教科書やワークのみで理解を深めることはとても難しいです。

 

すららの学習ソフトにはプロの声優による対話式の解説があります。問いかけてくるため、「どうしてだろう?」と飽きずに勉強することができます。

 

ゲーミフィケーションと言って、ゲームを遊んでいるような感覚で勉強ができるように工夫されています。

 

対話式と言っても、お子さんとタブレットのソフトで会話や入力が必要なわけではなく、先生役と生徒役のキャラクターが対話を行い、その解説を聞きます。なので、コミュニケーションに不安があっても特に心配はいりません。

 

好きなところから勉強できる

すららは学年や月ごとの学習範囲が決まっていない「無学年式」となっています。

  • 学校で最後に習ったところから
  • 前の学年に戻る
  • 好きな教科を徹底的に
  • まずは15分だけ

などお子さんの学力、集中力に合わせて勉強する内容を決められます。

月ごとにやらなければいけない量や内容も決まっていません。

 

逆に何をやればよいか迷ったときは、コーチに相談することができます。

保護者がコーチに相談できる

「どのように勉強させたらよいのか」迷うことが多いのではないでしょうか?

 

すららでは現役の塾講師にメールかLINEで学習についての相談が行えます。すららで勉強するたびに記録される学習履歴を見ながらアドバイスを行ってくれます。

一人一人、苦手なことや好きなことは違うので、個別に相談できることは心強いです。

 

出席扱いにできる

また、すららを使用しての自宅学習は条件を満たすと、学校の授業を出席したことにすることができます。お子さんにとって、出席になることが勉強を頑張るモチベーションになるかもしれません。

 

「すらら」不登校生の保護者の声

 

ただ、通信教育での自宅学習が出席扱いになることについて、学校で働いていた私も今回はじめて知りました。出席扱いにする際は、学校との協力が必要になります。出席扱いについての詳細は以下のページをご覧ください。

「すらら」不登校生の出席扱いについて

 

すららのデメリット

難易度が易しい

「すらら」は偏差値30台後半~60に対応した教材となっています。スモールステップで自信をもって取り組むためにはとてもよい教材です。

 

しかし、一人でどんどん勉強をすすめられる子や、もっと難しい問題に取り組みたい子には少し物足りないかもしれません。

 

そう感じるようになったら、スタディサプリや他の教材に変えても良いと思います。

不登校の子どもの自宅学習にスタディサプリ個別指導コースは最適か?
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書く教材は少ない

すららには習プリントも用意されていますが、タブレットでの学習が基本です。学習習慣が身について、高校受験や定期テストに向けて勉強をしたくなったら、ワークや問題集に取り組むようにしたほうが良いでしょう。

 

習慣化しないといけない

すららにはコーチの協力など継続して学習できるように工夫されていますが、自宅で行う通信教育は本人、保護者のがんばりがやっぱり必要です。

「はじめてみたけど続かなかった・・・」とならないように習慣化する必要があります。

 

といっても「ちょっとした工夫」で習慣が身につく確率があがります。あわせてどうぞ↓

自宅学習を習慣化させたいときに知っておくべき4つのポイント
教員経験者がオススメする、自宅学習を習慣化についての4つのコツを紹介。家庭学習の約束を決めるときや通信教育を続けさせたいときに参考にどうぞ。

 

まとめ「すらら」は一人で勉強するのが苦手な子にオススメ!

今回は通信教材「すらら」を紹介しました。学校での勉強に遅れを感じ、ワークや教科書で上手くいかないようなら、オンライン教材を利用するのも、ひとつの手です。

 

すららは、対話型学習、AIによる難易度調整など、一人でも勉強が理解しやすいように工夫がされています。学校の授業を受けていない不登校の子には説明がしっかりあるためオススメです。

 

お子さんが「できた!」と実感できる方法で、不安を減らし、自信をもって勉強できると良いと思います。

 

今なら体験無料のようなので一度ホームページをご覧になってみてはいかがでしょうか。

すらら公式ホームページ

 

他の通信教材について知りたい場合は以下の記事にまとめています。

【2020年4月最新】中学生にオススメのタブレット学習4社を比較

 

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